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一般社団法人ピカソプロジェクト

【レポート】◆造形研修『子どもにとってのお絵描きって何?』

2024.9.5

【造形研修】inゆめのもり保育園

 

はじめましての園にお邪魔しましたが、

ここは私の母の実家がもともとあった土地。

初めてとは思えない温かい空気に包まれていました。

 

自由に絵を描くって難しい。

お絵描きって子どもにとって何なんだろう。

先生はそれをどう見れば、どう捉えれば良いんだろう…

 

例えば、5歳児なのにこれだけしか描けない…

すぐに嫌になってやめてしまう。

よく聞く笑えない笑い話ですが

「もうこれだけ描いたから遊びにいっていい?」という子。

 

先生たちだって、そんな風にしたいわけじゃないのに、

そうなっちゃうのってなんでなの?

 

お絵描きの研修依頼は、そんなご相談が多いかもしれません。

 

とても難しいかもしれないけれど、わかると簡単な感覚があります。

出来る子、できない子、そういう考えをまずは捨ててみること。

大人の目指す小さなねらいをゴールに定めないこと。

 

 

子どもの「イマココ」からはじまる、

気が付けば全員なんだか夢中になっている。

 

そんな空間づくりをしてみたいなっと思われたら、

是非ご連絡くださいね(^^

 

研修講師:奥村みずほ

 

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