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一般社団法人ピカソプロジェクト

保育士キャリアアップ研修 講師プロフィール

 

畿央大学現代教育学科 准教授 
永渕泰一郎先生

保育所と一体型の幼稚園に勤務後、兵庫教育大学院で修士を取得。保育者の育成をはじめ、保育者向けの研修会・保育のアドバイザー、PTA講演会などを行う。2005年、イタリアのレッジョ・エミリアへ視察に行き、Reggio Emilia study group, Japanを立ち上げ、2006年から兵庫・大阪を拠点に「レッジョ研究会」の活動を推進する。奈良県就学前教育関係者協議会協議委員長、大阪市こども・子育て支援会議専門委員、なら歴史芸術文化村コミッション委員、一般社団法人ピカソプロジェクト理事などを歴任。

 

大阪総合保育大学大学院  教授
瀧川光治先生

専門は「保育方法・方法学」。長年「子どもの気づきや好奇心・探求心を育む保育」「ごっこ遊びの保育方法・保育環境」「保幼小の連携カリキュラム」などを研究。『0~5歳児 春夏秋冬 環境づくり すぐに使える378のアイディア(保カリBOOKS54)』ひかりのくに執筆。

 

大阪総合保育大学 児童保育学部 乳児保育学科 講師
阿川 勇太先生

専門は「家族看護学 子育て支援 父親支援 」。民間保育園第三者委員 NPO 法人ファザーリング・ジャパン関西 理事 日本公衆衛生学会 会員 日本看護科学学会 会員 日本家族心理学会 会員 国際家族看護学会 会員

 

 

一般社団法人哲平診療所 代表理事・医師
上杉哲平先生

医療を単なる病気の治療手段と捉えるのではなく、人々が「楽しく生きる」ための支援だという信念のもと、「楽しく生きるための診療所 哲平診療所」を開業。日々、患者さんの声に耳を傾け、一人ひとりの状況やニーズに合わせた治療とアドバイスを提供。さらに、患者さんが自分らしい楽しい生活を送るために、生活習慣の改善や統合医療なども積極的に提案。子どもたちの「安心して楽しく生きる」を支えるため、保育園の担当医も行っている。

 

 

一般社団法人哲平診療所 保健師・看護師
上杉敦子 先生

看護師として15年勤務。自身の産後体調不良や夫の生活習慣病、子どものアレルギーをきっかけに栄養学を学び直し、食事や生活スタイル、生き方そのものを変えていく。皆んなで美味しく食べ、そして健康になることを大切にしながら3人の子育てをしている。保健師として、保育園でのサポート、まちの保健室、健診後の保健指導、健康教育セミナー、社食監修などを行う。夫が哲平診療所を開院したことをきっかけに、夫婦で地域医療に携わる。